解雇通知を受けた事実は受け止 めています。 そのあとの私の行動です ①退職 日は11月25日。 最後まで出社し(今までのシフト で)、失業保険の手続きをし、給 付を待つ。

②今から職探しをする


③双極性のうつ病を患っており 、最終日まで出社し、体を休め ながら給付をまつ。

私の気持ちとしましては、やは 職を失い、収入がなくなるのが いちばん大きなことです。

実は少しづつ動き始めてはいる のですが・・・

★市の保育士に登録したり、実 務のある経理事務で面接を受け たり。

心療内科の主治医には焦っても なにも生まれないから、ゆっく りやすんでみてはと言われてい ます。

でも無収入になるのはつらいで す。

シングルマザーなので私が稼ぎ 頭です。

父親は私の病気は理解してくれ ませんが、心配はしてくれます 。

①~③今後どう行動をとるべきでしょうか?
親からの援助はむりです。
先日、転職の件で回答させて頂きました。
また、過去質も拝見いたしました。

頑張りやさんの貴方でしょうから、少しでもお役にたてればと、回答させて頂きますね。

・経済面
・貴方のご病気

両方で考えゆきましょう。

解雇ですから、解雇予告手当が出るものと思われますが、いかがでしょうか?

また、どれくらいの期間、無収入でも生活してゆけますか?

焦らず、一つ一つ冷静に判断してゆきましょう。


解雇であれば、会社都合ですから、ハローワークへ離職票提出後、約1ヶ月後には、雇用保険を受給できます。

(11/25が退職日なら、会社が離職票発行するのが早くて1週間~として。すぐに手続きすれば1月初旬くらいに受給できるかと。)

雇用保険加入期間6ヶ月以上なら、少なくて90日は雇用保険が受給できます。
国保の減免も受けれます。
母子家庭であれば、他にも何かあるかもしれません。
まずは、今日から、雇用保険受給までの約2ヶ月少しの生活が保てるか?です。

そして、同時進行で貴方の療養です。

私の身内や知人にも、心の病気と戦ってる人がたくさんいます。
そういう方は、

なんでも、一人で頑張らなければいけない、とか、
こうしなければいけない、
と思いやすく、皆さん頑張りやさんなんです。責任感が強いのは良いのですが、
貴方一人で頑張らなきゃならないことなんて、何一つ無いんですよ。

娘さんも、貴方の姿を見てるでしょうから大丈夫。精神的には、貴方を支えてくれるご年齢でしょう。もうすぐ、立派に貴方の支えとなってくれますよ。

会社なんて、いくらでもあります。でも貴方自身は、たった一つです。貴方が健康であることが、何よりの財産でしょう。

苦しい時は、周りにも頼ったり、様々な支援制度も利用しながら、ゆっくりと療養、また人生を楽しく歩んでゆきましょう。
失業保険について・・・
何回か同じ質問があると思いますが、まだ納得できないので、質問させていただきます。
私は、離職票が2枚あるのですが、1枚は2年前ので6ヶ月、もう1枚は、1年前ので8ヶ月で今出産・育児で延長しています。


もうそろそろ、失業保険をもらいに行きたいのですが、ネットでみていて、失業保険をもらえる金額の計算では、
直近の離職票の6ヶ月で計算するそうです。

しかし、2年前の離職票で失業保険を手続きした時には、1年間の雇用保険の加入が必要でした。
その時に、その会社と雇用保険の加入の件で、ハローワークの方が入り、少しもめました。


結果、直近の仕事場で働いている時に、雇用保険の加入条件が1年から半年に変わり、前の会社との
やりとりも終わりにしました。


失業保険をもらうのには、6ヶ月の雇用保険の加入の条件だけでいいのですか?


離職票の2枚の金額には差があり、2枚の離職票を合計して計算の可能性はないですか?
失業保険(基本手当)を受給出来るかどうかの問題と失業保険の金額の算定方法の問題は別物です。
「失業保険の金額は直近の6ヶ月で計算する」=「失業保険をもらうための雇用保険の加入条件が6ヶ月」ではありません。
雇用保険の加入期間が何ヶ月であろうと金額の算定には最後の6か月分しか使用しないということです。それ以前にいくら高給の時期があったとしても失業保険の金額には影響しません。したがって、2枚の離職票を合計して計算するということもないです。
★★130万円超えちゃうと不利??★★ 6月退職?7月退職?? 7月半ばに結婚します。130万円の壁がうまく理解できず、結婚前に彼とケンカばかりです(>_<) いつ仕事を辞めるべきか誰か教えて下さい!
7月半ばに3年の遠距離恋愛の末、結婚します。
私は現在、派遣で事務をしていて、辞める時期について、悩んでいます!!!
誰か1番いい方法を教えて頂けないでしょうか??
以下、私の今の状況です。

*昨年12月より今の職場(派遣)で働く
*4月末までの給与(2009年度に銀行に振り込まれた額)が約95万円
(交通費や税金が引かれる前の総支給額)
*今後も半月で約10万円の収入がありそう
*結婚後は他県に嫁ぎ、慣れた後(来年)はそこでも働くつもりです。
*離職後は、すぐ失業保険がもらえ、1日4000円(×90日)程度頂ける予定です。(ハローワークで確認済み)

問題は、いつ仕事を辞めるかです。
6月末に退職するか、婚姻届を出す7月半ば直前まで働くかで迷っています。
なぜなら、6月末だと総支給額が130万円以内に納まり、
7月半ばだと140万円位となるからです。

私は、独学(ネット中心)で調べたのですが、
交通費や税金も含めた給与の総支給額が、130万円を超えると旦那の保険に入れないと理解し、
6月末までに辞めたいと考えています。

彼は、働けるまで働いたら?
今年は失業保険ももらうし(8・8.10月)、今更OUTだよ~ と言います。

ホントに今更OUTなんでしょうか?
もし半月だけ早い6月末に辞める(130万円以内に抑える)ことで
保険の負担が軽くなるなら辞めたいです。
そしてもし130万円が関係ないのなら、7月半ばまで働こうと思います。

小さな金額で悩んですみません。。。
でも、結婚式も新居の費用も全部私たち負担で頑張り、
色々工夫し節約に努めている為、ちょっとした給与の違いで国にガッツリ税金を
持っていかれるのはなんだか悔しくて。。。

独学の為、間違って解釈しているかもしれません。
どなたかアドバイス頂けないでしょうか???
長くなりすみませんでした。
よろしくお願いします!!
失業保険が1日4000円だと、扶養には入れないので、
彼の言う通り、今年は無理なので、7月まで働きましょう!
統合失調症を患っており、会社を自己都合退職した際、失業保険を受け取れるのか教えて下さい。
10年程前メンタルクリニックで診察してもらいましたが、薬の服用を拒みすぐ通院をやめてしまいました。

しかし、数年前に病気が再発(症状がとても重くなり)し別の病院の閉鎖病棟に入院しました。
その際、以前にメンタルクリニックで診察を受けていた事は病院側に伝えてあります。
(※メンタルクリニックと病院では統合失調症とははっきり診断されていません。)

退院後も薬を処方してもらっており、通院しながら会社へ1年以上勤めましたが、自分の判断ですが今の仕事を続けていくのは難しいため、自己都合退職を考えています。

自分なりに調べた所、失業保険が最大300日受けれる制度のようなものがある事を知り、ここで質問させて頂きました。
自分のようなケースの場合、失業保険を受け取れるのでしょうか?

自分の病気と相談しながら社会復帰を望んでいますが、
年齢や職歴、病気などから再就職先が見つけるのはなかなか難しいと思い、失業保険を受け取れればなと思っています。

メリットやデメリットなども教えて頂けると助かります。
医療のカテゴリーの範疇でなく、雇用保険等の範疇かも知れませんね。統合失調症の場合、通常は業務起因性と認定されることは難しいかと思います。業務起因性の場合は労災保険が適用されます。
そこで、よくよく事前にお調べ下さいませ。自己都合退職の場合、厳しい条件が山のようにあります。そもそも、メリット少なく、デメリット大ですよ。ご面倒ですが、決してネットのみ頼みでなく、ご自身で各担当部局などに赴いて、相談されることが大切です。
さて、「雇用保険適用事業所」とは、「1週間に20時間以上働き、更に31日以上働き続ける予定の労働者が1人以上いる会社」です。個人経営であっても問題ありません。
自分自身の勤務時間もこの条件を満たしていれば、正社員、アルバイト、パートタイマーに関係なく雇用保険に加入できます。自分が雇用保険に加入しているかどうかは、給与明細から「雇用保険」といった名目で毎月数百円~1,2千円の金額が差し引かれていることで確認可能です。
雇用保険の受給資格は、基本的に1年以上雇用保険に加入していた実績が必要です。雇用保険適用の複数の会社で働いたことがある場合、働いた期間の合計が1年以上あれば条件を満たします。なお、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。通常、自己都合退職の場合は、90日となろうかと思います。
会社の倒産などやむを得ない事業で失業した場合、就職困難者の場合、年齢や加入期間等の諸条件により給付日数が異なり、最大で通常360日(45歳~65歳)となります。自己都合退職にしろ、退職を決意される前に、ご自身の住所地所管の職安(ハローワーク)に直接相談されますことをお勧めいたします。ネットでも大方分かるかと思いますが、結構、諸条件の区分を正確に理解するのが難しいのも現実かと察します。精神障害者保健福祉手帳、厚生年金等の障害者年金の概要と受給資格に関しても、雇用保険とは別に、事前にお調べいただくなり、行政等へ相談されますことをお勧めいたします。色々、お辛い側面も多々あろうかと存じますが、アベノミクス…がどうこう言っても厳しい雇用情勢であることを再認識され、実際に退職される前に、せめて知識・情報を入手されて下さい。
余談ですが、今お勤めの会社では、休職制度・健康保険組合からの休職手当の受給制度とか如何でしょうか・・・。その辺も先ずは、事前によくお調べいただきた方がよろしいかと思います。
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