結婚3ヶ月の専業主婦です。
生活費について無駄遣いしているつもりはないのですが予定よりお金がかかって仕方ありません。
電気もこまめに消してますしガスも携帯も無料通話以内でおさめてますが・・・
どこにお金がかかりすぎてますでしょうか?

主人44才・・・総支給 60万 (手取り 30万)
家のローン・主人の保険・貯蓄に9万は給料引きです。
私 38歳・・・専業主婦
子供なし


食費・・6万(ビール込・お昼はお弁当を作ってます)

雑費・・1万

電気・・9000円

ガス・・12000円 (ガスファンヒーターを主に使用。こたつが安いのに主人が嫌がるため)

水道・・7000円

携帯(2人)・・2万円

生命保険(私)・・18000円 (結婚しても仕事をやめるつもりじゃなかったので働きだしたときからのもの)

おこづかい・・主人 50000円 私 40000円

カード・・20000円(ETCなど)

合計・・・2460000円

食費が二人で6万円は多いと思われるでしょうが主人が大食漢で
くるくる寿司で40皿・大根の煮物をしても1回で1本食べられてしまいます。
でも一生懸命働いてくれてるのでごはんはたくさん食べてもらいたいと思います。
私は今失業保険を受給中です。春ごろからパートに出たいと思ってます。
あと私のおこずかいについては実家に月に1回帰るためです。(結婚時の約束で母親がいないため妹に家事全般をしてもらってるので妹に休んでもらいたいという思いから。往復車でETC・ガソリン代で12000円かかります。)
長々とすみません。家計簿もつけてますし無駄遣いをしてるともおもえません。
どこを節約すればいいのでしょうか。夫婦二人でこんなにお金がかかると思ってなかったので不思議でしょうがありません。
よろしくおねがいいたします。
やはり、全般に高いですね。全て2割減の金額で3~4人家族の金額ですよ。

・ご主人が大食漢でも食費は高い気がします。
・携帯と保険はプランの見直しが必要です。
・お小遣いは、夫は手取りの1割、妻は夫の3~5割(専業主婦なら0.5~1万円)が目安です。
・カード代って大雑把すぎますので内容を明確に。


あと、内訳がおかしくなっているのでは?と感じます。

食費→家食とお弁当
レジャー費→外出(ETC代含む)と外食
小遣い→趣味と嗜好品と個人で使うもの
帰省費→約束ならあえて予算にする 12000(ETC代含む)
車費→ガソリンと車にかかるもの(ETC代は含まず)
ビールは二人で飲むなら予算を決めて、夫だけならお小遣いからにしてもらいましょう。


まだまだ改善ありありですよ。家計簿はつけるだけでは効果薄です。反省(振り返り)が必要です。主婦雑誌(おはよう奥さんやサンキュなど)を読んで見て下さい。家計の内訳予算立てがわかりますよ。

補足>

外食費込み(月1で20000円として)の食費なら、実食費は40000円(ビール込み)ですね。大食漢=2人分と考えたら頑張っている金額ですね。

天引きの貯蓄も少なく感じます。ローンと夫保険と貯蓄の90000円は給料天引きでも手取りで計算します。
手取りは390000円です。貯蓄は手取りの2割はしたい所です。78000円です。

目標を立てればご主人も協力的になってくれると思います。「今の貯金とは別に、〇〇(旅行や将来の子供の為など)の為に貯金をもう少し増やしたいから一緒に考えて協力して欲しい。」

マイナスにはなっていないので、ギスギスしない程度に、ご主人と話し合い、コミュニケーションを取りながら、節約して下さいね。
失業保険はすぐもらえますか?
平成22年3月末に正社員から契約社員に会社都合で降格されました。
最初は4月から9月まで、次は10月から1月まで、今は2月から3月まで更新され現在勤務中です。
会社としては更新を考えているみたいなのですが、正社員又は長く勤務できるところを目指したく更新を断ろうとも考えています。
もし3月末で辞めると失業保険はすぐ(3ケ月の待機期間なし)貰えますでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
あなたが自ら更新しない意思を示したのであれば、自己都合になるので3ヶ月の待機期間はつくでしょう。

待機期間をつけたくないのでしたら、なんとかして会社都合にしないと・・・
失業保険の基本手当日額の計算はどのようになりますか?
よろしくお願いします・

離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(賞与は除く)を180で割って
およそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)とされています。

とあります。

これは、離職票-2 に賃金支払状況に書かれている金額 ← 直前の6か月の合計を180で割る。

と思うのですが、

この離職票-2 以降に、
雇用保険未加入にて、
他の会社にてアルバイトなどにて収入をし、就業をやめ、
その後、失業保険を申請したとき、
直前の6か月の合計はどのようになるのですか?
だとすれば、
それにとって、金額が変わりますよね。

アルバイト収入はどのように証明するのですか?
会社がハローワークに申請してハローワークが発行した離職票に記載された直前6ヶ月の賃金が計算の基礎になります。
申請する前に辞めたアルバイトは関係ありません。
「補足」
即申請しても、1ヵ月後にアルバイトを辞めて申請しても同じことです。受給できる日程がそれだけ遅れるだけです。
雇用保険について

今年3月末まで2年半日総工産で派遣で働いていました。(会社都合の離職)

失業保険の手続きをしつつ次の仕事を探そうと思っていたところ、派遣で仕事がありました。
そこで質問なんですが、失業保険の手続きをし、待機期間7日を過ぎての就職には再就職手当がもらえると知りました。
しかし、派遣の仕事なので1年以上の雇用の見込みと、日総工産の子会社の日総ブレインでの仕事になるので再就職手当の条件を満たさない?
と思ったんですが…
どうなりますか?
教えて下さい。

満たさないので再就職手当をもらえない場合は失業保険の手続きをしないで雇用保険を継続していった方が良いのでしょうか?
お願いします。
私も同じく6年弱日総で居て離職したんですが。


子会社とはいえ別企業だという事と、3月の末日に一旦退職の処理手続をして離職票が出る状態なのであれば、恐らく条件自体は満たすとは思います。

ただ再就職手当を受給するには、離職票を本社から送られて来てから失業保険の手続をして、それから待機期間7日を過ぎてから就業に向けて動く形にしなければならないと思うのですが、ざっと見て20日~1ヶ月近く間を空けなければならないんですよね?

この仕事が無いご時世なので、その間に他の人に決まってしまう可能性が高いと思います。

なので結論としては、すぐに切り替えられる仕事があるのならそのまま継続された方が無難なのかなと思います。

実際問題正攻法ではないですし、とりようによっては「すぐに就ける仕事があるのに不正に手当を受給した」と思われる事もあると思いますし。
社会保険の扶養について

初めて質問させていただきます。

主人の社会保険の扶養に入る条件は、私の収入が年間130万円以下でなければならないのはわかっているのですが、それは失業保険の給付金額を含みますか?
私は今年から主人の扶養に入っています。

重ねて、今年の1月~7月の間に失業保険の給付を合計267,691円受けました。
(基本手当日額は3,612円以下です)

その間、制限内でバイトをして、給付が終わってからも続けていて、年間103万円以内で働くつもりでした。

しかし色々ありまして、このままいくと、年間合計が105、6万円ぐらいになってしまいそうです。
私の所得税と住民税は払わなければならなくなるけど、主人は配偶者特別控除はうけられるからまぁいっかと思っていたのですが、失業保険の給付金額を足すと、130万を越えることに気づきました…。

この場合、社会保険の扶養からは外れますか?

それなら、10月、11月のシフトを減らしてもらわないといけないので…。

ご回答よろしくお願いします。
社会保険の扶養の要件である年間130万円未満の判定は
見込みの金額になり、失業手当は含みます。
しかし日額3,612円未満の場合には
見込み金額130万円未満(日額金額3,612円未満)
に該当しますので、その間でも扶養から外れません。
年間の合計が130万円未満であれば大丈夫です。
健康組合の規定を確認して下さい。

試算して105.6万円と失業手当との合計金額が130万円未満でない場合

130万円未満になるように
105.6万円を103万円などに調整が必要です。

所得税の扶養について

所得税の配偶者かどうかの収入には、
失業手当は含まれません。課税されません。
収入に記載する必要はありません。
失業手当を抜いた金額で判定します。

年間合計105.6万円の場合、
配偶者特別控除36万円の適用があります。

夫の年末調整までに夫の会社の経理に
収入が決まった時点で知らせましょう。

所得税よりも社会保険の扶養から外れるほうが
出費が(国民健康保険と国民年金)大きいので
130万円未満は抑えましょう。
3/31に雇用期間満了につき退職しました。
4/2から新しい職場で働き始めたのですが、環境が悪く、すぐに退職を考えています。
この場合、雇用保険はいただけるんでしょうか?
待機期間はどれくらいになりますか?
このご時勢、職を失うのは大変勇気がいることです。
しかし、初日にして精神的にやられてしまい、会社でも大泣き、家に帰ってきても食欲もなく大泣きです。
あまり強いほうではないので、これを機に実家に帰ろうと思います。
3/31までの職場では、失業保険をもらえる資格を得ています。
待機期間、手続きの流れを知りたいです。
離職後、転職先が決まるまで、生活費を補填するのが、基本手当(失業手当)ですが、自己都合退職の場合、第1回目の給付金が振り込まれるのが、早くて退職後約4ヶ月過ぎです。その間は今までの貯蓄で生活しなければなりません。自己都合で退職を予定している人は、このことをよく考えて生活費の目途をつけておきましょう。また、基本手当の受給期間は、原則として、退職日の翌日から1年間しかありませんので、退職後早めに受給手続きにとりかかることが大切です。

(1)必要な書類

基本手当を受給するには次の6つの書類を用意する必要があります。

①離職票1及び離職票2
会社を離職したことを証明する書類ですが、退職時に会社を管轄する公共職業安定所(以下ハローワークと呼びます)で証明を受ける必要がありますので、退職者本人には退職後7日~12日位で退職した会社から郵送されてきます。担当者が怠慢だともっと時間がかかることがありますので、あまり遅い場合は会社に督促したり、自分で取りに行くことも必要です。

②雇用保険被保険者証
雇用保険に加入していたことを証明する書類です。通常は本人が入社時に会社から交付されていますが、会社が保管している場合もあります。この場合は、退職に伴い本人に交付されます。

③写真
縦3センチ×横2.5センチ程度で正面上半身が写っているもの。

④住民票または運転免許証などの官公署発行の証明書
本人の氏名、年齢、住所を確認します。

⑤印鑑
スタンプ印は認められません。

⑥本人名義の預金通帳
基本手当の振込口座を確認します。

(2)受給手続きの流れ

①上記(1)の必要書類を整え、自己の住所地を管轄するハローワークに出向きます。

②ハローワークの職業相談窓口で、まず「求職票」に必要事項を記入し「求職の申込み」を行います。

③次に雇用保険給付課へ行き、必要書類を提出し、受給資格の確認を受け、説明会の参加日、今後ハローワークに出頭すべき日を教えてもらいます。
この時、離職理由が確認されますので、自己都合ではなく、会社都合である場合は担当者に説明します。最終的にはハローワークの所長が離職理由を決定します。自己都合だと3ヶ月の給付制限期間があり、受給が遅くなります。

④基本手当は、受給資格者が離職後最初にハローワークに求職の申込みをした日から失業している通算7日間は支給されません。これを待期と呼んでいます。

⑤待期を終え、1~2週間後位にハローワークで基本手当受給のための説明会が開かれますので、必ず参加します。その時、基本手当受給に関する注意事項が説明され、「受給資格者証」が交付されます。

⑥以下は給付制限のない人(会社都合退職)の場合の手続きです。

⑦説明会から約2週間後位に第1回失業認定日があります。

⑧失業認定日には「失業認定申告書」に必要事項を記載して、「受給資格者証」とともに窓口に提出します。名前が呼ばれますので、担当者に、失業認定対象期間中に2回以上の求職活動(求人者と面接したり、ハローワーク等から職業を紹介されたり、職業指導を受けたこと等)を報告します。

⑨第1回失業認定日後約1週間以内に、はじめてハローワークに出頭した日から7日間の待期を終え、8日目(給付開始日)から28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。

⑩以下同様に4週間に1回出頭日があり、失業の認定を受ければ、28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。

⑥'以下は給付制限のある人(自己都合退職)の場合の手続きです。

⑦'説明会から2週間後位に第1回失業認定日がありますので、出頭し失業の認定を受けます。

⑧'給付制限期間(3ヶ月)後約3週間して、第2回失業認定日がありますので、出頭し失業の認定を受けます。

⑨'第2回失業認定日後約1週間以内に、はじめてハローワークに出頭した日から7日間の待期に、3ヶ月の給付制限期間を加えた日(給付開始日)から28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。

⑩'以下同様に4週間に1回出頭日があり、失業の認定を受ければ、28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。
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